巨人戦連勝記録~1984年対巨人戦14連勝~

2006年8月19日ナゴヤドームでの巨人17回戦。
山本昌が8回を被安打6与四球3ながらも無失点に抑え、 9回は予定通り岩瀬が締め勝利を飾った。
これで6月23日の7回戦から続いていた巨人戦の連勝が11にまで伸びた。
このまま連勝が14まで伸びてくれるのではないかと期待していたのだが、 翌日は内海を打ち崩せず、連勝は11でストップしてしまった。
その期待した値、14。1984年に中日が記録した対巨人戦連勝記録である。

対巨人戦14連勝(1984年)
年月勝敗スコア責任投手
4.101-5小松
4.113-1
4.124-4-
4.203-1
4.216-4鈴木孝
4.222-1小松
5.153-2小松
5.165-4藤沢
5.175-4市村
6.052-1
6.066-2鈴木孝
6.077-3堂上
6.2711-2
6.284-3小松
7.066-4
7.072-1鈴木孝
7.273-9鈴木孝
4.11 1勝目
都、槇原の投手戦は7回裏に田尾の均衡を破るソロホームランを皮切りに一挙3点を撮り本拠地初勝利。

4.20 2勝目
初回谷沢の先制タイムリーからこつこつ点を取り快勝。牛島シーズン初セーブ。

4.21 3勝目
初回谷沢、4回モッカ、5回宇野と効果的に本塁打で加点。孝政はシーズン初勝利。

4.22 4勝目
小松が完投勝利。打っても5回に同点ソロ弾。

5.15 5勝目
2-2で迎えた延長11回表に谷沢の勝ち越し弾。小松は11回完投勝利。

5.16 6勝目
1点ビハインドの7回。大島、モッカの連続タイムリーで逆転勝利。

5.17 7勝目
1点ビハインドの9回。代打豊田が西本から逆転2ランで前日に続き逆転勝利。

6.5 8勝目
8回に大島が勝ち越しタイムリー。郭が完投勝利。

6.6 9勝目
同点の8回に大島の勝ち越しタイムリーのあと、モッカのダメ押し3ラン。

6.7 10勝目
初回わずか10球で江川をノックアウト。大島が同点弾、勝ち越し弾の活躍。

6.27 11勝目
またも初回に江川をつるべ打ちで5得点。二桁得点の快勝。江川はシーズン初黒星。

6.28 12勝目
初回に4得点でまたも快勝。小松は巨人戦3勝目。

7.6 13勝目
谷沢が同点、中押しの2連弾。牛島が連夜の火消し。

7.7 14勝目
9回裏。石井が角からサヨナラ押し出し四球。

結局このシーズンは、首位を走っていたが、最後に広島に逆転され涙を飲んだ。
序盤で14連勝した巨人相手にも終盤は星を落としたのも痛かった。
だが、この巨人戦の連勝に溜飲が下がったファンも多かったのではないだろうか。
また、今年の11連勝も酒が旨かったドラゴンズファンも多かっただろう。
かくいう私もその一人である。

(コマンチ@管理人:2006/11/03)