1987年(昭和62年)8月9日(日)セリーグ公式戦 対巨人19回戦

 
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通算 6145試合 3021勝 2870敗 254分
シーズン 81試合 45勝 28敗 8分
球場 ナゴヤ   試合時間 02:33  

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
中日
3
0
0
0
3
0
0
0
x
6

勝利 近藤
敗戦

ルーキー近藤真一の初登板試合である。
近藤が登板するとは誰も予想していなかった巨人は、先発に1番駒田、2番岡崎、3番篠塚と左打者をずらりと並べてきた。加えて5日前のウェスタン南海戦で完封したばかりであった。
同期入団の西村に一軍登板の先を越されライバル心の強かった近藤を星野監督は見抜いていたのかもしれない。
ゲームは1回裏1死後平野謙がライト戦2ベース、続くゲーリーが中前打で早くも1点先制。 4番落合は宮本からレフトスタンドに2ランを放ち近藤に3点をプレゼントした。
これで楽になった近藤はスイスイと気持ちよく投球を続ける。
5回にもゲーリーのタイムリー、落合の2ランで援護を受けた近藤は、初登板初先発ノーヒットノーランの快挙を成し遂げた。
投球数116、内訳はストレート46、カーブ67、フォーク3。ストレートは最速145kmを計測した。
与えた塁は四球2失策1の3人。13奪三振の快挙である。

(コマンチ@管理人:2005/06/11)
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巡り合わせさん   2013-03-23 11:43:23.0
この試合は部活の合宿先である長野でリアルタイム放送を見てた。自分が大嫌いな先輩が巨人ファンで本当に悔しがってたから、なおさら気分爽快だったなあ(笑)!