2003年9月9日限りで2年目山田監督の休養が発表された。
ファンを失望させたとのオーナーの弁だが、
実際は休養に対するファンのフロントに対する失望の方が高かったのではないだろうか。
昔からドラゴンズは往々にして外様には厳しいと言われてきた。
名古屋の排他性が影響しているとも言う。
(私自身名古屋に住んでいたこともあるが、あまりそうは感じなかったが。。)
ドラゴンズ外様監督
| 監督 | 在籍年 | 最高位 | 最低位 |
| 濃人渉 | 1961~1962 | 2位 | 3位 |
| 水原茂 | 1969~1971 | 2位 | 5位 |
| 山内一弘 | 1984~1986 | 2位 | 5位 |
| 山田久志 | 2002~2003 | ? | 3位 |
外様とは選手経験があり、選手としては 中日に在籍したことがない者とする。
2リーグ分裂以降。代行は除く。 |
右表を見ていただきたい。
抽出してみて以外に少なかったと思ったのが第一印象である。
だが、成績に関しては合格点をあげられないというものではない。
権藤を擁して2位となり、トレードでチームの大改革を行った濃人渉。
与那嶺の優勝(1974年)の地盤を作り上げた水原茂。
優勝を狙えたが惜しくも2位となった山内一弘。
そして、2年間でAクラスを確保した山田久志。
今季はヤクルトの結果待ちではあるが、4名とも最高位は2位。
最下位となった指揮官はいない。
手腕を買われて監督に呼ばれるわけであるから、
数字上は結果を出すのはあたりまえである。
また、濃人、山田は前年のコーチからの昇格である。
チーム事情を熟知している者を監督にするのもあたりまえである。
逆に、数字を出せない監督を解任するのもあたりまえではある。
生え抜き監督でもそれは例外ではないが、
今回の山田監督解任劇はやはり外様だからと邪推せざるを得ない
時期とタイミングであったように感じる。
みなさんはどう感じただろうか。
(コマンチ@管理人:2003/10/11)