中日ドラゴンズ歴史探訪のページ
  
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1977年入退団選手

1976年ドラフト入団選手、 1977年シーズン前ドラフト外入団選手、 1976年シーズン終了後から1977年シーズン途中までの移籍入退団選手を記載しています。
前年初のBクラスに終わった与那嶺ドラゴンズ。補強も積極的に動き出す。
前年のシーズン終了後、太平洋クラブライオンズがクラウンライターに変わったが、クラウンライターは経営不振が囁かれていた。そんな頃中日は藤波行雄と竹田和史にクラウンへのトレードを通告した。交換相手は基満雄。竹田は渋々了承したが、藤波は任意引退も辞さない構えで断固拒否。結局トレードは白紙に戻り、藤波は残留。後味の悪さだけを残す一例となる。
また上田阪急と4対3の大型トレードを敢行。放出した島谷、稲葉は主力に成長するが、獲得した選手は期待外れであった。
ドラフト1位指名は知る人ぞ知る「江夏2世」といわれた堅田高の大型左腕都裕次郎。 6年後に花開くこととなる。将来性を見据えた高校生中心の指名で成功したのは3位指名宇野勝であった。

入団選手
第12回ドラフト会議 -1976年(昭和51年)11月19日- ホテルグランドパレス
1位 都裕次郎 堅田高 投手 18歳
2位 生田裕之 あけぼの通商 投手 20歳
3位 宇野勝 銚子商高 内野手 18歳
4位 今岡均 中京商高 投手 18歳
5位 高元勝彦 廿日市高 投手 18歳
6位 中原勇一 東筑高 捕手 18歳
ドラフト外
1977 柳沢高雄 上宮高 内野手 18歳
トレード
1976/11/22 戸田善紀 ← 阪急 投手 32歳 (1)
1976/11/22 大石弥太郎 ← 阪急 投手 34歳 (1)
1976/11/22 森本潔 ← 阪急 内野手 35歳 (1)
1976/11/22 小松健二 ← 阪急 外野手 30歳 (1)
1976/12/20 芝池博明 ← 近鉄 投手 31歳 (2)
1976/12/27 松林茂 ← クラウン 投手 30歳 (3)
退団選手
トレード
1976/11/22 稲葉光雄 → 阪急 投手 29歳 (1)
1976/11/22 大隈正人 → 阪急 内野手 29歳 (1)
1976/11/22 島谷金二 → 阪急 内野手 32歳 (1)
1976/12/20 白滝政孝 → 近鉄 外野手 28歳 (2)
1976/12/27 竹田和史 → クラウン 投手 27歳 (3)
1977 西岡三四郎 → ヤクルト 投手 28歳
1977/02/10 末永吉幸 → ロッテ 内野手 29歳 自由契約