30日間の集大成~月間MVP列伝~

1975年制定。1979年からパリーグでも始まり、 1989年からは投手と打者の両方に贈られることとなったこの賞。
ドラゴンズの選手が獲得すると、シーズン中ということもあり、 うれしいものです。

歴代月間MVP
名前-年月回数
星野仙一-1975.9
デービス-1977.7
星野仙一-1977.8
小松辰雄-1979.5
谷沢健一-1980.4
田尾安志-1981.4
小松辰雄-1981.9
谷沢健一-1982.4
宇野勝-1983.8
谷沢健一-1984.5
大島康徳-1984.6
宇野勝-1984.8
ゲーリー-1986.5
宇野勝-1987.4
杉本正-1987.5
近藤真一-1987.8
郭源治-1988.6
落合博満-1988.8
西本聖1989.7
落合博満1989.8
西本聖1989.9
落合博満1990.6
与田剛1990.6
宇野勝1990.7
郭源治1991.6
中村武志1991.7
落合博満1991.8
今中慎二1991.8
パウエル1992.7
名前-年月回数
山本昌広1993.4
山本昌広1993.7
山本昌広1993.8
仁村徹1993.9
山本昌広1994.4
大豊泰昭1994.6
大豊泰昭1994.9
山本昌広1994.9
大豊泰昭1996.5
山崎武司1996.6
宣銅烈1997.5
山本昌1997.7
川上憲伸1998.7
山本昌1999.4
野口茂樹1999.7
ゴメス1999.9
野口茂樹1999.9
ゴメス2000.5
野口茂樹2001.4
野口茂樹2001.5
立浪和義2002.6
川上憲伸2002.8
福留孝介2002.9
川上憲伸2003.4
平井正史2003.9
立浪和義2004.5
川上憲伸2004.5
立浪和義2004.6
川上憲伸2004.8
2004年シーズン終了時点での獲得は延べ58人。 リーグ1位の記録である。
巨人55人、広島54人、ヤクルト49人、阪神31人、横浜30人と続く。

1975年4月の最初の受賞者は阪神田淵。 この年の9月にドラゴンズとしては星野仙一が初受賞する。
結局2位に甘んじたが、終盤広島に食い下がることができた要因は、 9月に星野があげた6勝であった。

その星野は1977年8月に制定後初の2回目の受賞をする。

2ヶ月連続受賞をしたのは、ドラゴンズでは山本昌、野口茂樹、立浪和義の3人。
1993年4,5月の山本昌は2ヶ月で6勝0敗。 2001年4,5月の野口は2ヶ月で7勝0敗4完封。 そして今年5,6月の立浪は4月時点では打率.205だったものの 5月終盤で一気に3割越え、得点圏打率5割は他球団の脅威だった。

山本昌は同1993年の8月にも受賞し、年3回受賞は歴代山本昌ただ一人。
加えて巨人松井秀喜と並んで、7回のリーグ最多受賞記録を保持。 (球界記録はイチローの10回)

初登板ノーヒットノーラン近藤真一、 救援王与田剛、 新人二桁勝利の川上憲伸がルーキーでの受賞。
その近藤は18歳11ヶ月で獲得し、最年少受賞記録である。

1984年8月の宇野勝は月間15本塁打の当時タイ記録。 優勝年1988年8月の落合博満は月間3サヨナラ打。 1989年の西本聖は7月に5勝、9月に4勝で獲得など、 時代の記憶に残る竜戦士が獲得しているのも、 またうれしいものである。

リーグ1位の獲得数はぜひこのまま維持してもらいたいものである。
機会(気力?)があれば、もう少し各々の選手を掘り下げてみたい。

(コマンチ@管理人:2004/12/25)