2004年野手貢献度調査~年棒査定調査3~

恒例の年棒査定調査。 毎年同様1打席あたりの年棒、1安打あたりの年棒を算出。

というわけでさっそくベスト10から。

2004年度野手
1打席あたり年棒ベスト10
選手年棒
(万円)
打席数1打席あたり
年棒(円)
リナレス60018232,967
荒木450064070,313
英智160022172,398
渡辺3500320109,375
森野2300180127,778
井上4500319141,066
井端9400642146,417
土谷64032200,000
中村120046260,869
柳沢204072283,333
 
2004年度野手
1安打あたり年棒ベスト10
選手年棒
(万円)
安打数1安打あたり
年棒(円)
リナレス60045133,333
荒木4500176255,682
英智160054296,296
渡辺350083421,687
森野230044522,727
井端9400170552,941
井上450078576,923
中村1200101,200,000
土谷64051,280,000
柳沢2040151,360,000

順位が一部入れ替わるものの打席、安打ともにベスト10の顔ぶれは全く同じであった。 今回もリナレスは論外としても、前年同様荒木のパフォーマンスはすばらしい。
その荒木に肉薄したのが、守備職人から福留不在の外野のレギュラーを勝ち取った英智である。
ベスト10入りしたのが井上。4年ぶりに本塁打を二桁に乗せ要所でのしぶといバッティングを見せてくれた。
新たに顔を見せた中村・土谷が期待の有望株だろうか。
傾向としては毎年同様、中堅どころのレギュラー・準レギュラー、売出し中の若手の顔ぶれとなった。

2004年度野手
1打席あたり年棒ワースト10
選手年棒
(万円)
打席数1打席あたり
年棒(円)
清水7200**
中野1400114,000,000
森岡95019,500,000
関川7300116,636,364
前田章75023,750,000
田上105033,500,000
前田新99033,300,000
小川130062,166,667
筒井1700101,700,000
仲沢67061,116,667
 
2004年度野手
1安打あたり年棒ワースト10
選手年棒
(万円)
安打数1安打あたり
年棒(円)
清水7200**
中野14000**
森岡9500**
関川73000**
前田章7500**
田上10500**
前田新9900**
幕田7500**
仲沢67016,700,000
小川130026,500,000

今回からワーストは一軍出場選手を対象とした。分母が0の選手も含むわけである。
前年は一軍の打席に立ちながら無安打の選手は3人だったが、今回は6人に増えた。
落合監督の一二軍入れ替えの頻度の高さからそうなったものだろうが、 そのうち中野、関川、前田新がチームを去ることとなった。
前田新はルーキーから3年連続で打席に立ちながら安打を放つことができず、 今年からスコアラーに転向となったのは本人も心残りだろうか。
森岡、仲沢は期待の若手として更なる進化を期待したい。
田上、幕田はそろそろ二軍のベテランになりつつあり、こちらも奮起を期待するものである。

1軍未出場選手のうち最高年棒は酒井の6,100万円。酒井も今期は楽天に移籍した。
続く720万の桜井、中川以下1~3年目の若手であった。

監督方針でトレードもあまりなく、ベスト、ワーストともに前年と あまり変わらない顔ぶれとなった。
ワースト10の中から世代交代の先鋒となる選手が出てくることを切に願うものである。

(コマンチ@管理人:2005/02/26)