1988年(昭和63年)7月12日(火)セリーグ公式戦 対大洋13回戦

 
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通算 6259試合 3076勝 2924敗 259分
シーズン 65試合 32勝 31敗 2分
球場 ナゴヤ   試合開始 18:20   観衆 35000人  

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
大洋
0
0
0
0
0
3
2
0
0
5
中日
0
1
0
3
0
0
0
0
2x
6

勝利 鹿島
敗戦

昨オフ巨人を戦力外となった仁村薫は巨人以上の年棒で中日に拾われた。
その仁村薫がヒーローとなった瞬間がこの試合であった。
4回までに4点を挙げるが、先発小松が6回に1点差に詰め寄られ、 7回にポンセに逆転2ランを浴びる。
1点ビハインドで迎えた9回裏。一死から宇野がレフト前、続く弟徹がライトへ二塁打。これで一死二三塁。二塁は代走岩本が告げられている。
代打の一番手は大宮。その大宮は敬遠で一死満塁。
次の代打が仁村薫。星野監督は「ホームランはいらない。ヒットを打って来い」と耳打ちする。
これで力みが消えた。中山の144kmのストレートはセンター前に一直線に飛んでいったサヨナラタイムリー。歓喜の輪は一軍ベース付近に広がり、その輪の中にベンチに下がっていた仁村徹も加わっていた。

(コマンチ@管理人:2005/06/11)
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